中古住宅の注意ポイント
中古物件を購入する前には必ず物件を確認する方がほとんどですが、ここでは中古住宅の注意点を記載します。
多くの中古物件はそのままの状態で販売されることは少なく大半の物件は管理会社によってリーフォームされた状態で販売されます。
リフォームされた状態で販売されるので入居したあとに自分達の予算からリフォーム代を捻出する必要がないので購入者側からすると予算の面で助かりますが問題なのはリフォームがしっかりとされているのか?という点です。
値段が安い=工期の短縮=手抜き工事と言う流れで利益を上げている悪徳不動産、施工業者も確かに存在します。そして、そのような業者によって被害を受けた人達からの訴訟も後をたちません。
中古物件で必要最低限抑えておきたいポイントは下記があります。
壁に断熱材、防音財が採用されていないとい家での音が筒抜けとなります。下のリビングの音が上の部屋に筒抜けとか、壁や天井の貼り付け箇所にズレがあるという事はコンクリートの支柱などにズレが生じて上から壁紙を張っただけでは誤魔化せません。張替え当初は綺麗に仕上げられていますが年数と共にヒビや剥がれとなって出てきます。
また断熱材を本来使うべき箇所に一切使わない施工をしている家は当然のことですが冬は寒く暖房費もかさむことになります。これは施工中の段階でないと見ることが出来ない箇所なので目当ての物件が施工中の場合は管理会社に連絡して実際の施工風景を見学することをお薦めします。
一番、気をつけて欲しいのは施工会社、不動産会社が信用にたる会社であるかという事です。特に見積もり金額が頻繁に変更されてしまうような業者は信用するには不安があります。また追加での支払いを打診してくる業者も信用しないでおきましょう。手付金、支払いを行った後で倒産、夜逃げというケースもありえます。必ず契約する会社の経営状況を確認した上で契約してください。