車の購入ローンでも同じですが、高額な商品をローンで購入する時にはボーナス併用払いと定額払いの2種類があります。
住宅ローンにも同じくボーナス併用払いがありますが、ほとんどの金融機関で取り扱っているのが、「ボーナス時増額返済」という返済方法です。
毎月の返済額にボーナスが出た月にはボーナスからいくらかを加算して返済する支払い方法のことです。当サイトでも紹介しているフラット35では借入金の40%以下、50万円単位とされています。
ボーナス払いで気をつけたいのは以下の3点です。
上記、3点について説明を加えますと、ボーナス払いで返済を組んだ後にボーナスで返済できない自体となったとき、ボーナスがなくても貯蓄で支払える額に設定しているか?が肝心です。
次に、ボーナスが年々上がってきたご時勢と比べると今ではボーナスが上がるどころか下がる傾向の企業が多くなっています。そこでボーナス額が減額されたときも想定した返済額を設定しましょう。欲張ってボーナス3か月分の返済額よりも確実に確保する事が可能なボーナス1か月分を返済額にすると万が一ボーナス減額になっても対処できます。
最後は会社員が会社を辞めてしまうとボーナスは支給されないと言う事です。次の就職先がボーナスのない会社でもボーナス払い設定をしているのでボーナス返済は行う義務が発生しますので、退職する前によくよく考える必要があるでしょう。