新築マンション購入計画
独身者の場合、一緒に生活する家族がいないのでマンション購入者が多いそうです。最近では投資のひとつとしてマンション経営が盛んですが、当サイトでは単純に自分が住むという前提での購入計画を立ててみます。
実際の購入計画は妻帯者も独身者も同じ手順となるので妻帯者の方でも紹介する方法でマンションを購入することが可能です。一般にマンション購入は長期固定金利の利用が可能、また独自の基準によって住宅の質が確保されているフラット35を利用した資金作りが基本となります。
購入を検討する際におすすめしたいのは、「フラット35登録マンション」です。これは新築マンションに限って適合証明書をあらかじめマンション事業者に一括して交付する仕組みの事で、個々に借り入れ申し込みを取得する必要なく手続きをスムーズに行える利点があります。
これらの情報を確認したい場合は、住宅金融支援機構のHPで業者別、都道府県別、販売開始順、施工順の情報を入手することが可能です。また新築マンションの場合には最初から銀行と提携したローンを用意しているケースがおおく、ローンを組んでくれる金融機関探しの手間を省くことにも繋がります。
フラット35を利用した新築マンションの購入計画を立ててみましょう。
参考例:頭金700万円、購入価格3500万円とし、借り入れ金額を2800万円として計算します。
フラット35は長期間固定金利なので経済の状況が悪化しても金利が変動しないため確実な返済方法といえるでしょう。次にあげるのはフラット35と民間金融機関の住宅融資を組み合わせたローン方法です。
単純に比較するとフラット35だけよりフラット35と民間融資の低金利を合わせて借りることでトータルの返済額で8万円の差額が発生します。月々の返済額では4,396円ほどフラット35と民間融資での借入のほうが安くなります。
ただし、注意して欲しいのは民間融資は3年間の固定金利であり、以降の金利を変動で設定している場合もありますから融資を受ける際には必ず固定期間が過ぎた後の金利についての説明を受けるようにしてください。