低金利のローンを組む場合に、まず考え付くのが長期住宅ローンの利用です。
これは返済期間を長くする事で毎月の返済額が少なくなるメリットがあります。しかし、利息分が高くついてしまい総返済額では高く支払う事になってしまいます。
その点を考慮すると、多少毎月の返済額が増えても生活に支障が及ぼさない範囲であれば、長期間での借入よりも出来るだけ短期間での借入にしたほうがトータルの支払い額でグッと差が出てきます。
ふらっと35に代表されるように長期間ローンに人気が集中していますが、借入のしやすさと毎月の返済額の少なさが人気の秘密のようです。しかし、前述したように支払える範囲で返済額をあげておき出来るだけ短期に返済できる方法も視野にいれて返済計画を立てるのもお勧めです。
最初の頃は長期期間ローンで月々の支払額を押さえ、余剰分を返済貯蓄に回して、大きく返済するという方法もお勧めのひとつです。これを一部繰上げ返済方法と言います。
やり方には2種類の方法があり、返済期間を短くする「期間短縮型」と毎月の返済額を減らす「返済額軽減型」とあります。どちらが有利な返済方法かについては現在のところでは「期間短期型」の方に軍配があがります。