親子同居の住宅なら断然、親子リレー返済がおすすめです。二世帯住宅を親子で建てる場合は親子でローンを組む事ができるので自己資金が足りない場合でも親の資金を合算することが可能です。
当サイトでも紹介している、フラット35の場合では住宅ローン完済年齢が満80歳までとなっています。逆算すると44歳まではフラット35を利用し、最長35年のローンを組む事が可能となります。
45歳を超えて申し込む場合には80歳から自分の年齢を引いた年数が最長ローン返済期限となります。最長返済期限期間が短いと毎月の返済金額が多くなったり、収入基準から決められる借入金額が少なくなるケースもあります。
フラット35では、「親子リレー返済」という申込み方法があり、この場合では申込者が自分の子供を連帯債務者としてローンを組む方法を利用することが可能です。
例えば、申し込み本人の年齢が56歳とし、子供が21歳の場合、通常だと最長返済期間24年しか申し込む事ができませんが、子供が連帯債務者となるので、その分も加えて最長返済期間35年で申し込む事が可能となります。つまり親から子へ返済が続く形となるわけです。申込み条件は下記の通りとなります。
二世帯住宅ローンの良いところは一家族だけではなく二家族で支払いを共有化することも出来る点にあります。二世帯住宅を構えている住居を見るとそれは立派な住宅に住んでいる家族を見かける機会があると思います。
その理由のひとつには支払いを二家族で共有しているので経済的にも余裕があり多少高額な返済金額でも返済し続けることができるのでしょう。
二世帯住居のメリットとして支払いとは関係ありませんが、両親の老後を間近で接する事ができる、自分達の子供の相手を祖父母に御願いすることもでき、祖父母も孫が近くに居るので楽しく暮らすことができるなどお金では買えない事を享受することが出来ます。
とは言っても、実際に済んでみると嫁姑の関係が険悪になったりする危険性もありw。その辺は返済以上に気をつけて決断する必要がありそうですね。